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IZUIZUのはんなり京あるき

あけましておめでとうございます

12月、冬の京都に篭りました。

 八坂神社を抜け、高台寺に行くまでのしっとりした界隈を歩くと、
 自然に、日本人でよかった...と思えてきました。 たった一年ぶりの帰国なのに妙に身にしみ入りました。

車のこない石畳をそぞろ歩き...→ 白玉暖簾に目を惹かれ 石塀小路の奥に進むと、隠れ宿「田舎亭」をみつけました。粋な人のお勧め宿です。

 

途中、お寿司のような麩饅頭を頂き→ 上をみたら、素敵な明りが温かな感じでした。

 

辺りも暗くなり気分も高揚し、→ 高台寺ライトアップへの足取りも軽くなります。

 

ゆるい階段を上がり入り口につくと、
薄暗い扉の奥に「夢」と書かれた大きなつい立てが...。

なにか物語の暗示のようで、心を掻き立てます。

期待に裏切ることなく、目に飛び込んだのは鏡の池。
まさに夢、幻の世界....

続いて人影が影絵のように映るお堂と石庭、
竹林、と美しさに酔うばかりでした。

 

余韻を残したまま、歩いてすぐのこんな宿に戻りたい
ところですが、バスで母の待つ京都ホテルに...

翌朝の高台寺界隈の、とあるお寺。
お猿さんの御守りをぶるさげ、奈良のようでした。

 

 

引き寄せられたる 手を其のままにあずけて 嬉うたどる闇

 

夜の高台時、雰囲気が伝わりましたでしょうか? 

今回は母と二人の暗剣殺喧嘩旅行で、母はホテルに待機、私一人の夜遊び(?)でしたが、
みなさまはぜひ、好きな方と一緒に歩かれるのをお勧めします。 冬の寒さの中、
幽玄の美の共有体験は、きっと忘れられない思い出となることでしょう。
他にもよいところがありましたら是非おしえてくださいね♪

 

 つくづくナンシーもいいですが、やっぱり日本!神秘的で美しかった...
いつか着物が似合うようになって、ここを歩くのが私の「夢」です。
もし私が外人なら、きっと日本に惹かれ、日本語を勉強したくなるだろうな〜と思いました。
でも日本語は漢字、平仮名、片仮名とやることが多くて大変=すでに私は日本人で苦労しなくて良かった♪
それに比べればフランス語はアルファベットだけだから、楽なはず? 
やっぱり2月からのフランス語集中講義を受けるべきかな〜、でも激寒だし、家で伊語やお絵かきでも
していようかな〜...と、年頭より相変わらずの優柔不断で先が思いやられます...。 


こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いします。

皆様にとって夢のある一年になりますように...

 

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